とりにくです!
今回は!
リップルが爆上げする前に現物を仕入れておきたい人へ!
リップルが安く買える取引所を紹介します。
目次
XRP(リップル)を購入できる取引所
一気に紹介しちゃうピヨ!
- bitbank(ビットバンク) ←オススメ!!
- Liqiud by Quoine(リキッドバイコイン)
- GMOコイン
- BitPoint(ビットポイント)
- CoinCheck(コインチェック)
- SBIVC(SBIバーチャルカレンシーズ)
国内で6つの取引所でXRPを購入することができます。
XRP(リップル)取引量No.1☆bitbank(ビットバンク)
BitBankはBTC、ETH、XRPなど6銘柄を売買することができるピヨ。
しかもXRP(リップル)の取引量は世界No.1!!
日本の取引所で一番使いやすい!bitbankの登録はこちらから↓
Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)
ETH、XRP、BTC、BCHの4銘柄と取引所トークンのQSTHが売買できます
新規登録・初めての入金&取引ボーナスだけで最大23000円もらえるキャンペーンをやっているので、XRPを一定額購入するだけでボーナスが発生するのでとてもお得です。
SBIVC(SBIバーチャルカレンシーズ)
SBIVCはBTC、BCH、XRPの3銘柄を購入することができるピヨ。
SBIVCはXRPを最初に導入しているし、SBIRippleAsiaっていう会社も持っていて、
日本国内でのXRPの商用利用には欠かせない存在になるピヨ。
SBIVCの登録方法はこちらの記事で
GMOコイン
GMOコインはBTC、XRPをはじめとする5銘柄について現物が購入できるピヨ。
販売所形式なので、多少手数料が高め。
しかし、金融業界で大手なので、安心して取引ができます。
登録はこちらのバナーから↓
BitPoint(ビットポイント)
BTC、BCH、ETH、XRP、LTCの5銘柄が売買できます。
現物取引の手数料は無料なので、スプレッド方式のGMOコインと比べて安く購入することができます。
Coincheck(コインチェック)
最近やっとアルトコインの売買が再開されて、またXRPが購入できるようになったピヨ。
海外編:Bainance(バイナンス)
バイナンスは日本にも支部を置いていましたが、金融庁から警告により、日本向けのサービスを中止してしまいました。
しかし、完全に使えなくなったわけではなく、2BTC以下の出入金がなければ本人確認書類の提出なしで取引することができます。
ページ翻訳機能を使えば問題なく使えて、通貨種類も豊富なので、ぜひこちらもチェック。
もちろんXRPを購入することができます!
Binance(バイナンス)でのリップル(Ripple/XRP)の購入方法
①まずはじめに、トップページからトレードする通貨を選択します。
法定通貨の取り扱いはなく、BTC(ビットコイン)でXRP(リップル)を購入するので「BTC Markets」を選択し、「XRP/BTC」をクリックしてください。
②そうすると以下のような取引画面が表示されます。
「購入画面」の「Limit(指値注文)」または「Market(成行注文)」を選択します。(※)
- Limit(指値注文)の場合
「Price(購入したい価格)」「Amount(購入数量)」を入力したら、「Buy XRP」をクリックする。 - Market(成行注文)の場合
「Amount(購入数量)」を入力したら、「Buy XRP」をクリックする。
取引が成立すれば、購入完了です。
取引画面の説明
【赤枠】
売買で使用する画面は、基本的に左側の売り板(売りの注文が表示される板)と買い板(買い注文が表示される板)、中央の下の購入画面と売却画面のみです。
【青枠】
Limit(指値注文)とMarket(成行注文)が選択できます。(※)
【黒枠】
「25%、50%、75%、100%」は、保有資産の何%で売買するかを選択することができ、選択すると自動でそのパーセンテージ分の数量が入力されます。
まとめ
XRPは商用利用が開始されたこともあって、普及が進んでいるため
今後も既存の取引所に上場される可能性も大きいです(BitFlyerとかね)
ボラティリティも大きいので、安い時に仕入れておくようにしましょう。
XRPを安いときに買ったら、そのまま放置せずにCryptoGTに入れてさらにXRPを増やしましょう!持っているのに動かさないのは箪笥の肥やしです。
詳しくはこちらの記事で↓↓