【図解ピヨ】仮想通貨民も絶対おさえるべきエリオット波動とトレード戦略

とりにくだピヨ!

みんなサッカーワールドカップは見たピヨ?

負けても戦略的に次に駒に進むために努力する!

これはトレードでも同じだピヨ!

早く損切りして次のトレードで取り返す。

テクニカルをマスターしてくピヨ!

今回は仮想通貨FX脱初心者講座シリーズ!

この記事の対象者☆彡

エリオット波動が何かわからない

エリオット波動を使った勝てるトレード手法を知りたい

bitmexでエリオット波動のテクニカルツールがあるのか知りたい

エリオット波動とは

エリオット波動の基本的考え方

エリオット波動論はアメリカ生まれの相場分析法です。

ラルフ・ネルソン・エリオット(1871-1947)が編み出しました。

エリオット波動論を一言でいうと、

相場にはサイクルがあり、値動きには一定のリズムがある。

この「上昇5波下降3波」というリズムこそエリオット波動である。

エリオット波動の根幹をなす値動きの周期です。「「エリオット波動を習得したらなにがいのか」規則的な動きをするのでそれに合わせてトレードすれば勝ちやすい」

つまり、

上昇相場は「上げ下げ上げ下げ上げ」という5つの連続した波動から成り立ち、

その後には「下げ上げ下げ」という3つの波動による下降調整相場が続くというもの。

 

言葉ではわかりづらい・・。

上昇5波・下降3波を図解すると

このように上昇5波・下降3波が組み合わさって、エリオット波動の一連の流れになります。

 

これが前半部分の「上昇5波」。

上昇の1,3,5波の中で、比較的第3波が長くなりやすいと言われています。

それから続いてくる「下降3波」。

前半の上昇波に対して下降調整波とも呼ばれています。

 

 

実際にチャートを見てみましょう

これはBitMEXの4/1~5/20くらいの日足チャートにエリオット波動を描いてみました。

ちゃんとエリオット波動論の通りに上昇5波・下降3波の形になっていて、そこから下降トレンドに突入していますね。

今回の例は日足チャートでしたが、分解してもっと短いローソク足にすると入れ子細工のようにまた中に小さいエリオット波動が出てきます。

図のように小さな5波→3波→5波→3波→5波の計21波に細分化されます。

これを繰り返すことでチャートが形成されていくのです。

FXの場合、一方の通貨が下落するということは、もう一方の通貨が上昇することなので、

下降トレンドなら「下降5波上昇3波」という逆のトレンドが発生することも

頭に入れておかねばなりません。

エリオット波動が変形?!「エクステンション」とは

エリオット波動の基本形は前項で述べた通り、上昇5波・下降3波の形です。

それにプラスして覚えておきたいのがエリオット波動の「延長(エクステンション)。」

上昇5波・下降3波のうち、どれかに小刻みな波ができ、長くなることを言います。

上昇波の1,3,5波の中で延長しやすいのは第3波と第5波です。

延長している波の中にさらに小さな上昇5波が形成されることが多いです。

必修!エリオット波動の法則

エリオット波動の上昇5波・下降3波が成立するための法則が大きく3つあります。

上昇波の1.3.5波の中で第3波が一番短くなることはない。

エリオット波動の中で、小さな波ができたとしても、

上昇波の1,3,5波の中で第3波が一番短くなることはないので、

第3波の細分化や、延長と考えるようにしましょう。

第1波の上昇を完全に打ち消すような第2波の下落はない。

さらに、第1波の上昇を完全に打ち消すような大きな下落は第2波では起こり得ません。

第2波の下落が第1波よりも大きい場合は、下降3波が延長していることなどを考えます。

 

第4波の下落が第1波の波の頂点を下回ることはない。

第4波も、第1波の上昇波よりも価格が下落することはありません。

第4波が第1波よりも下落して見えるときは第3波の延長を念頭に置き、その先の展開を考えましょう。

 

エリオット波動と一緒に使うと有用なテクニカル指標

エリオット波動と相性がいいと言われているテクニカル指標はフィボナッチ比率です。

上昇5波+下降3波=8波 これもフィボナッチ数ですね。

 

押し目である第4波や、下降波がフィボナッチラインとぶつかることが非常に多いといわれています。

そのため、エリオット波動の分析には、フィボナッチ・リレースメントを併用するが一般的です。

実際に、BitMEXの1時間足で実際にエリオット波動とフィボナッチ比率を重ねてみます。

エリオット波動の上昇第1波を起点として第5波と終点に設定すると

第4波が38.2%のフィボナッチラインでぴたり。

後半の下降調整波も、50%のフィボナッチラインでぴたりと半値押しで止まっています。

 

BTCFX以外に株、為替でも最強なBTCこわいさんもエリオット波動論信者の方で、

エリオット波動にフィボナッチ比率を併用してトレードしていますので是非参考に。

 

エリオット波動を使ったトレード戦略

エリオット波動がどんな理論なのかわかってきたところでみんなが知りたいのは

「エリオット波動を使った勝てるトレード戦略を教えて!!」ってところだピヨね。本音が聞こえるピヨ。

一番狙いは第3波

最もエントリーを狙っていきたい波動が第3波ですね。

この3波狙いのエントリーが最も取りやすいですし、メリットがある動きです。

この第3波は前項で説明した通り、延長しやすく、最も伸びる波動とされています。

ダブルボトム形成とまで行かなくとも、下降3波または下降5波で形成され、

下降トレンドが弱まってきたところでショートポジションで入っていた人のポジション解消

売り(ショート)の利確=買い

売りポジションの解消による買い注文による上昇波が発生します。

さらに、図のように綺麗に戻り高値を抜いている時は特にですが、
新規で買い注文を入れてくるトレーダーも出始めますので、やはり買い注文が出やすい。

結果として、ポジションの解消+新規のポジション建ての『ダブルの上昇圧力』がかかりますので、
ここは一番伸びやすく、力強く上げていく波動になる傾向があります。

2番狙いの第4波

急に上司に呼ばれて、一番狙っていた第3波で入ることができなかったあなた。

今度は次の第4波でエントリーを狙ってみましょう。

第4波は、第3波に対する『押し』を形成する波動です。

第1波や第3波の最初でエントリーすることができたロングポジションの利確が徐々にで始めるからです。

買い(ロング)の利確=売り

ですので、下落しますよね。

この第4波の特徴は、買われ過ぎや売られ過ぎの状態から、しばらく調整する時間であること。

要するに、第4波は『フラッグ(一定幅のレンジ)ペナント(三角持ち合い)』を形成しやすいということです。

第3波の頂点でフィボナッチラインを描出して、

23.6%、38.2%、50%のラインでロングポジションの指値を置くのが◎。

危険!第5波

初心者で絶対にエントリーしないほうがいい第5波

第4波まではエリオット波動の流れがとても分かりやすく、エントリーポイントも明確でした。

「第5波が来たら下降3波が来るんでしょ?ショートでイン!」

待って、あぶなーーーーい!!

第3波・第5波は延長しやすく、特に第5波は下降3波へ続く流れの切れ目です。

第5波の延長がとんがりコーン型(上斜めの斜行三角型)になっていたら要注意。

急激な下降3波の始まりがくる可能性が高いです。

 

逆に、二重反転が起こることもあります。

第5波が延長し、小さな下降3波を形成したあと、一気に反転上昇するケース。

延長なのか、下降が始まっているのか見分けがつきにくく、難しい選択を迫られます。

初心者は第5波でのショートポジションのエントリーは危険ですので、様子をみましょう。

 

こうやって、値動きには一定のリズムがあり、上昇5波・下降3波を形成しやすいということを意識していると、

短期売買における相場の波に便乗しやすいはずです。

BitMEXでエリオット波動を描出するには?

BitMEXでエリオット波動を描出するには、いくつかの方法があります。

使いやすいと思ったものを選んで使ってみてください。

【基本】エリオット波動描出ツールを使った描出方法

エリオット波動描出ツール(Elliot Impulse Wave(12345))を使った描出方法を説明します。

サイドバーからエリオット波動の描出ツールを使います。

まずはチャートを拡大。

設定バーからサイドバーを出します。

この赤枠のマークを選択。

上から6番目の「Elliot Impulse Wave(12345)」を選びます。

ほかにもエリオット波動描出ツールが5種類あるのでいろいろ使ってみてもいいですね。

マークがエリオット波動描出ツールのアイコンになりました。

最初は見える位置に点を打っていきます。

とりあえず5つのポイントを見える位置においたら、エリオット波動描出ツールの設定をクリック。

必ず赤枠の「デフォルト」を押してから、OK

そのあとに、青枠の「デフォルト」を押して、OKです。

(これやらないと消えます!)

あとは○を移動してうまくエリオット波動を描出してみましょう!

 

 

【簡単】「ジグザグ」をエリオット波動として代用する方法

テクニカルインジケーター「ジグザグ」をエリオット波動として代用します。

テクニカル指標で選択することができる「ジグザグ」というインジケーターを使ってみる方法もあります。

テクニカル指標のインジケーターバーを開きます。(青)

インジケーターの「ジグザグ」を選択。

自動でチャートの頂点を認識して線を引いてくれます。

インジケーターバーから選択するだけで簡単に使えるので初心者には一番使いやすいツール。

(実はとりにくはこれ使ってます。)

ただ、頂点をむすんでくれるだけなので、エリオット波動の法則にそぐわないこともあります。

【Wコンボ】エリオット波動+フィボナッチツール併用

エリオット波動とフィボナッチ比率の相性の良さは抜群です。

フィボナッチ比率の基本や描出ツールの説明はこちらから↓↓

 

フィボナッチ比率を完全図解で理解する

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ここまでエリオット波動を読み終えて見えること

エリオット波動は、明確な売買シグナルを出してくれるわけではないので、最初は使いづらく感じるかもしれません。

しかし、一連の値動きを「上昇5波・下降3波」というリズム・流れでとられることで、

「相場は今、何番目の波の中にあるんだろう?」

「波の数から考えて、この相場はそろそろ終わり?」

「新しい波動入り後、どの波でエントリーすればいいかな?」

といった売買プランを考えるうえで、参考になること間違いなしピヨ!!

 

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