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bitbank(ビットバンク)

bitbank(ビットバンク)とbitbankTrade(ビットバンクトレード)の違いはなに?

どうも、とりにく(@crypto_toriniku)です

今回は国内人気仮想通貨取引所bitbank(ビットバンク)とbitbankTrade(ビットバンクトレード)ってなにがどう違うの?

2つの取引所の特性と違いについて説明していきます。

bitbank(ビットバンク)

bitbank(ビットバンク)は金融庁認可の国内仮想通貨取引所です。

仮想通貨の現物取引を行う取引所で、日本円を入金して、仮想通貨を買うことができます。

ビットバンクで取り扱っている仮想通貨は

・BTC(ビットコイン)
・XRP(リップル)
・ETH(イーサリアム)
・MONA(モナコイン)
・BCH(ビットコインキャッシュ)

この5銘柄になります。

まだ登録してない方はこちらから↓

ビットコインやリップル買うなら安心安全の仮想通貨取引所bitbankで

bitbankTrade(ビットバンクトレード)

bitbankTradeの特徴

ビットバンクトレードはビットバンクの運営するBTCFXができる取引所です。

直接仮想通貨を日本円で購入するわけではなく、

持っている仮想通貨で価格変動による差金取引を行うための取引所です。

ビットコインFX(BTCFX®)とは

ビットコインFXとは、ビットコインのindexを対象として、将来の定められた期日(今週/来週/四半期)に現時点で定められた約定価格に基づき売買する取引(先物取引)です。BTC FXにおけるレバレッジは最大20倍で、「買い建て(ロング)」「売り建て(ショート)」が可能なので、上げ相場・下げ相場、どのような相場状況でも利益獲得機会があります。

bitbankTradeなら国内で唯一追証なし、土日夜間を含めほぼ24時間365日取引可能、10,000円程度の証拠金から取引可能という特徴があります。

取り扱い銘柄・レバレッジ

取り扱い銘柄はBTCFXのみ。

全て期限付きの先物取引となっていて、今週物、来週物、四半期物の3種類に分けられます。

最大レバレッジは20倍となっています。

bitbankとbitbankTradeの比較

一覧表で比較してみたピヨ。

bitbank.cc bitbankTrade
取引 現物取引 先物取引(BTCFX®)
取扱通貨ペア
  • ビットコイン (BTC/JPY)
  • リップル (XRP/JPY)
  • ライトコイン (LTC/BTC)
  • イーサリアム (ETH/BTC)
  • モナーコイン (MONA/JPY)
  • モナーコイン (MONA/BTC)
  • ビットコインキャッシュ (BCC/JPY)
  • ビットコインキャッシュ (BCC/BTC)
  • BTCUSD(ビットコイン・ドル)
口座開設までのステップ
  • メール認証
  • 本人確認
  • 郵送確認
  • メール認証
口座開設までの時間 3営業日 2分
取引時間 24時間365日 24時間365日※
取扱通貨ペア
  • 日本円(JPY)
  • ビットコイン (BTC)
  • リップル (XRP)
  • ライトコイン (LTC)
  • イーサリアム (ETH)
  • モナーコイン (MONA)
  • ビットコインキャッシュ (BCC)
  • BTCUSD(ビットコイン・ドル)

口座開設までには圧倒的な時間差があるけど、これは認証セキュリティ上仕方ない。

というか3営業日で開設できるだけでもすごく早い!!

※毎週金曜日の

bitbank(ビットバンク)に口座がある人は超便利

即日トレードできる

ビットバンクに口座をすでに開設している方は特に!

ビットバンクトレードに登録する時に、本人確認書類の提出が不要になります!!

これすごいメリットなんです。

大体、取引所を開設するときは

メールアドレスで仮登録

本人情報入力

本人確認書類の提出

取引所からハガキ来る

完了

という流れになっていて、短くても3日~1週間かかることがほとんど。

しかし、ビットバンクに口座を持っていれば、

メールアドレスで登録

ビットバンクと連携認証

完了!

たったのこれだけで即日使えるようになります!

もちろん、ビットバンクで買った仮想通貨を元手にすることができます。

bitbankTrade(ビットバンクトレード)は追証なし

国内で仮想通貨FXを取り扱っている金融業者はたくさんありますが、

国内で追証が発生しないのはビットバンクトレードだけなのです。

(追証・・追加証拠金のこと。証拠金維持率が一定基準以下になると損失を抑えるために損失分の追加入金を求めること。入金しないとトレードを継続できない状態となる。)

この追証なしを実現しているのがキャピタルゲインフィー(決済損失積立金)という手数料です。

トレードによって利益が出たときのみ、0.2%のキャピタルゲインフィーが徴収される仕組みになっています。

bitbank(ビットバンク)とbitbankTrade(ビットバンクトレード)を使うメリット

口座開設の手間が省ける

まず、仮想通貨を買うための取引所と、レバレッジ取引をするための取引所を別々に開設しようとすると手間が2倍になりますよね。

その点、bitbank(ビットバンク)とbitbankTrade(ビットバンクトレード)を使えば、登録作業は1回で済みます。

トレード利益を動かしやすい

送金も手間なくできるので便利。管理が簡便になります。

ビットバンクを使っている人は是非ビットバンクトレードも開設しておきましょう!

まずはbitbank.ccに登録

bitbankTradeはこちら