どうも、とりにく(@crypto_toriniku)です!
「クレカで借りた10万から5億円に!」
元手0にもかかわらずクレカで10万で仮想通貨を購入し1年で5億まで資産を増やした億り人ニシノカズさんの話は有名です。(その時の本人が書いたブログがこちら)
元手はないけど、次こそ絶対にチャンスが来たら逃したくない!と思っている方がいるかも知れません。
新たにCryptoGT(クリプトGT)がクレジットカード対応を始めただってエエエ!!??
これは気になりすぎる・・っ!!
目次
仮想通貨をクレジットカードで買いたい
以前は国内の仮想通貨取引所でもクレジットカードで仮想通貨が買えた
CoinCheck(コインチェック)や、Zaif(テックビューロ)などの日本の取引所でも以前はクレジットカードで仮想通貨が購入できましたが、現在は取り扱い中止になっています。(2019年現在)
なので、現在国内取引所から仮想通貨を購入する際は
現金または他の仮想通貨が必要です。
詳しい解説はこちらの記事から↓
仮想通貨をクレジットカードで買うメリット
クレカ入金するならなんと言っても
すぐにトレードが開始できることが最大にして最強のメリット。
普通なら、
さらに、クレジットカードのポイント(楽天ポイントなど)がついたりというメリットもあります。
CryptoGT(クリプトGT)ならクレジットカード入金対応開始
CryptoGTは2019年9月3日よりクレジットカード入金に対応しました。
入金方法に関しては追記していく予定ですがこちらのクレジットカード入金の方法を参照してください。
※日本の運転免許証では確認書類として審査が通らないことがあると書いてあるので、パスポートをお持ちの方はパスポートを利用しましょう。
対応クレジットカードブランド
入金に対応しているクレジットカードの種類はVISAとMASTERのみ。
CryptoGTでJCB、AMEXは使えません。
クレジットカードで購入できる仮想通貨の種類
・BTC(ビットコイン)
・LTC(ライトコイン)
・BCH(ビットコインキャッシュ)
・ETH(イーサリアム)
・XRP(リップル)
現在は、5種類のみがクレジットカード入金の対応となっています。
CryptoGTのクレジットカード手数料
Binance(バイナンス)もSimplexというシステムを介しているので、手数料や、最低入金額は同じです。
クレジットカード利用手数料
Simplexにて仲介しており、手数料は一律3.5%かかります。
クレジットカードでの最低入金額
クレジットカード入金の最低入金額は50ドル〜(5500円くらい)。
最大は2万ドル程度までのようですが、お金の借りすぎには注意!
初心者は特に自分の買える額をよく考えて余剰資金でトレードするようにしましょう。
仮想通貨をクレジットカードで買うデメリット
デメリットは上記に述べたようにクレジットカードの決済手数料3.5%が上乗せされる分、仮想通貨を他から送金するよりも割高になります。
ガビーーーン
それでも、仮想通貨ほどのボラティリティがあれば、トレード次第で、手数料の分は気にならないほど利益を出すことができるでしょう。
他のクレジットカード入金できる取引所との比較
クレジットカードで入金できる取引所はBinance(バイナンス)、Changelly(チェンジリー)など他にもありますが、Binanceは日本語サポートなし、Changellyは主に両替目的で手数料も割高となっています。
CryptoGT(クリプトGT)なら完全日本語サポート&トレードに使える入金ボーナスもつくので、他の取引所を使うくらいなら絶対にCryptoGTがオススメ!!