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TRON/TRX(トロン)

絶賛人気上昇中!トロン(TRON/TRX)の現物が買えるオススメ取引所

どうも、とりにく(@crypto_toriniku)です。

ビットコインをはじめとする仮想通貨の価格が低迷する中、

トロン(TRON/TRX)が着々と成長し、時価総額ランキングの上位に食い込んできています。

そんな注目のコイン、トロン(TRON/TRX)のオススメの購入先を紹介していきます。

トロン(TRON/TRX)とは

トロン(TRON/TRX)の概要

通貨名 TRON(トロン)
通貨 TRX
発行枚数 1000億枚
創設者 Justin Sun
創設日 2017年8月28日

トロン(TRX)とは、2017年に公開された仮想通貨で通貨単位は「TRX」です。デジタルコンテンツ業界に特化した仮想通貨として、シンガポールの「Tron財団」というチームによって開発されています。

トロン(TRON/TRX)の現在の価格

OKexにデリバティブ市場を新規上場し、時価総額ランキングもTOP10入り(2019年1月現在)しているので、成長が期待されています。

TRON (TRX)
3.24 JPY (10.54%)

RANK

8

MARKET CAP

$1.97 B

VOLUME (24H)

$336.30 M

 

加えて、WeissRatings社の仮想通貨の格付が更新され、TRON(トロン)が初めてB評価(B-)に格上げされています。(最高A+~最低E-までの15段階評価)

↓格付一覧はこちら↓

トロン(TRON/TRX)の将来性

トロン(TRX)のメリットとしては、多くの大手企業と提携しており、需要が高いことが挙げられます。

また、今後も提携先を増やしていくことを考えると、トロン(TRX)を使えるサービスが増えていくので、今後の発展にも期待できます。

現在、トロン(TRX)が提携している主な企業は以下の通りです。

・Peiwo(音楽ストリーミングサービス)
・Game.com(オンラインゲームプラットホーム)
・oBike(レンタサイクル)
・Baofeng(映像ストリーミングサービス)
GSC.social(ソーシャル・ネットワークチェイン)

以上のような提携先を開拓しているため、トロン(TRX)は将来性のある仮想通貨として人気があります。

トロン(TRON/TRX)のデメリット

トロン(TRX)のデメリットとしては、日本の取引所に上場していないや、日本円での取引が行えないことが挙げられます。

日本への上場の噂はあるものの、現状では海外取引所へBTC(ビットコイン)などを送金して取引を行う必要があるので少々手間がかかります。

そのため、トロン(TRON/TRX)に興味を持っていても手が出しづらい状況であると言えます。

また、一部で詐欺コインではないかという噂も。

詐欺コインであるという噂が広がった大きな要因となったのがホワイトペーパーの盗作疑惑です。

プロダクトの完成に約10年の期間を要する事なども「長すぎる」という意見も。

このような悪い噂が立つと、通貨の価格に大きな影響を及ぼすため、注意が必要になります。

日本の取引所への上場の可能性

トロン(TRX)は、今後日本の取引所に上場する可能性の高い仮想通貨です。

というのも、トロンの創設者Justin Sunから、日本への「上場申請書」を提出している段階にあるというのが要因の1つとされています。

金融庁が調査を終えて認可が出れば、日本への上場が確定的になるため「それがいつになるのか」に注目が集まっています。

トロン(TRON/TRX)が買える(現物)仮想通貨取引所

トロンは日本で取引が認められていないので国内ではトロンを購入することができません。

しかし海外の仮想通貨取引所では約80か所の取引所で購入することができます。(2019年1月現在。)

Bainance(バイナンス)

トロンが最初に上場を果たした世界最大級の仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)

初回のICOが爆速で売り切れ。様々なアルトコインを取り扱っていて、

取引量も多く、購入するならBinanceがおすすめです。

Huobi(フオビ)

最近日本に再上陸したHuobi(フオビ)

Huobiは中国の3大取引所の1つに数えられる海外取引所で、1日の最高取扱高は、約5,100億円(300億人民元)という世界最大級の取引量を誇っています。

 

HuobiWalletがトロン(TRON/TRX)の保管に対応し、ウォレットに預けるだけでTRXをボーナスとして付与するキャンペーンを行っていました。

トロン(TRX)が注目されているのがよく分かりますね。

こちらの記事で日本に再上陸したHuobiへの登録方法を詳しく解説しています↓↓

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Bitfinex(ビットフィネックス)

日本ではあまり馴染みがありませんが、ビットコインの取引量で世界最大を誇る大きな取引所であるBitfinex(ビットフィネックス)

ここでは現物・レバレッジ取引の両方ができます。

本人確認がとても煩雑なのと、日本語非対応なのであまりおすすめはしていません。

トロン(TRON/TRX)のレバレッジ取引(FX)ができる仮想通貨取引所

これだけ上昇トレンドならレバレッジをかけたらもっと儲かるのでは?と思った方。

そうです。利用しない手はありませんよね?

トロンのレバレッジ取引(FX)ができる取引所はいくつかあります。

こちらの記事でくわしく紹介しています↓↓

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まとめ

国内で買えないからと言って心配することはありません。

日本の取引所に上場申請するほど、コインの開発サイドの熱量が高く、

今後の開発にも期待が持てます。

提携先の企業もトロンの目指すデジタルコンテンツ業界の会社ばかりで、具体的な取り組みの発表が待ち遠しいです。

爆上げする前に仕込んでおくことをオススメします!